2010年06月05日

約束の温度差

文化の違いというのはいかんともしがたいものですが、これが日常的な話になってくるとちょっと趣が違ってきます。

一般的に日本人は『約束』を重んじる人種だと私はおもうんですけどね。
アメリカ人は(特にビタミン泥棒=彼氏)なんかちょっと違う感じなんです。
例えば"I'll call you later"(後で電話するね)とか、"I'll call you tomorrow"(明日電話するね)なんて言っておきながら、電話なんて全然かかってこないなんて、日常茶飯事です。あ、これは私の経験上、ビタミン泥棒に限らず、わりとアメリカ人の男女を問わず多いパターンです。
これって、『明日電話するね』っていう日本人が交わす約束とは全く違っているようで『じゃまたね』に近いようなんですよね。
でも、こっちは骨の髄まで日本人。
『後で電話する』って言われたり、あまつさえ『明日』なんて具体的に指定なんかされた日にゃ、待ってしまいますよ。いつ電話かかってくるのかな?って。
ところが結局電話がかかってこないもんだから、もしかして何かあったのかしらん?って心配になってこちらから電話したりなんかすると、「ハーイ何か用?」なんてにこやかに訊かれたり、これがデートし始めの新しい人だったりなんかすると、『鬱陶しい女』ってうざがられたりする危険性まではらんでしまうんです。
もちろん個人差はありますけど、いかんせん文化が違う相手との付き合いは、恋愛関係に限らず、そこまで大きい話になるか?って感じですが、国際問題政治経済の果てまで同じ問題が常に潜在していると私はおもうんですけどね。
世界共通の言語なんて、この世にはあり得ません。
理解しあおう、という努力が大切なんだと思うんですが、でもやっぱりいかに恋人とはいえ、人のビタミン剤を盗むのは理解できませんわ(私もしつこいなしかし)。
posted by モモヨ at 12:47 | Comment(0) | モモ怒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月13日

もしかして……

ふと思ったんです。
こんなこと書いちゃいけない書いちゃいけないと思いつつ、まあどこの誰とも知れない私なんかが書いてるマイナー自己満足ブログだからいいかあ、って勢いで書いちゃいますけどね。

この間のクソお巡り。
あいつ。もしかして私のことを中国人・ベトナム人・タイ・メキシコ人のどれか、って思ったのかも、って思えて来ました。
ほんとうーにイヤな事なんですが、このアメリカという経済大国にあって、人種差別というものが変わらず厳然と存在しています。
そして、日本人もその差別の対象たり得るわけですが、白人の中にも一応順列があるようで、そのランキングの中では日本人は上位に属するわけです。上位、つまり被差別対象ではあるけれど、お金持ちの人種と言う認識とともにその差別意識もゆるやかで、特定の分野では尊敬もされつつある。という感じですか。
これが、中国・ベトナム・タイ・メキシコ等等になってくると、だんだんと順位が下がって行くようで、あからさまな差別意識が浮き彫りになってきます。
何もしていないのに、言葉が通じなかったばっかりにおまわりの指示に従う事ができず、有無を言わさず手錠をかけられたベトナム人男性や、ヒドい扱いを受けている中国人等、しょっちゅう見掛けます。おまわりのほうも、言葉が通じていないのを百も承知なんです。
そんなわけで、もしかしたらこの間の一件も、私は途中まで説明しようとしたので言葉が通じないとは思われなかったかもしれませんが、「バカなアジア女がカートを盗んだ」というシーンに仕立て上げ、人が口を開いた瞬間に「黙れ!言う事をきけ!ぼーっと突っ立てないでさっさと行け!」なんて乱暴なことを言ったのかも、と思えて来たんです。
いずれにせよ、いまだにはらわた煮えくり返っています。
私、相当執念深いので、一生忘れないと思います。
これからはおまわりになんか絶対笑顔なんか見せてやるもんか。
お巡り、アウトーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(しつこい?)
posted by モモヨ at 14:28 | モモ怒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月05日

モモヨ長過ぎないか?怒りの鉄拳4

さて。

超いやーーーーーな気分で衆目にさらされながらスーパーまでガラゴロとカートを押しながら、おまわりに対する復讐心と一緒に頭に浮かんだのは、『この荷物、どうしよう……』です。

巨大段ボール箱二箱分の靴やら布きれやら書類やらなんやらかんやら、山積みです。絶対素手では運べません。
スーパーの人に事情を説明してお願いして、5分だけ使わせてもらうしかないかなあ、なんて考えながらスーパーに到着するとそこにはおりしも店長の姿が。

ガラガラとカートを押して近づいて行くと、彼も「おや?」という顔をしてカートを見ました。

「あのですね。実はちょっとややこしい事情が発生しまして……」

説明をはじめると、店長おじさんも

「うーん。確かにどうもややこしい事情に見えるねえ……」

と、すでに事情を察知した様子。


「……ということで、私がとってきたわけではないんですが、家のアパートの地下にあったお宅のカートを使っていたらおまわりにどなりつけられましたんですが、どうすればいいのか……」

「うううううーん……。どうしようか……。僕としてはきみがこれを少しの間使うのは、返してさえくれれば問題ないんだけど、でもおまわりには誰も逆らえな……」

とココまで言っておじさんの表情が凍り付きました。
その目線はモモヨの頭越しに背後に。


ミョーな圧迫感を感じてふりむくと、さっきのおまわりが私の背後にヌオっと立っていました。



ていうか。




何なんだよおまえ……。



大体こんな小汚いカート一つ盗んで、何が楽しい?
何に使うんだよ(いや。使ってるじゃん)。
そこまでするか?え?




はらわたが煮えくり返る思いというのはこういうことを言うのね。

って思いましたよ。


で、ビビりまくった店長、むっちゃくちゃ素早い動きで店内に飛び込むと、速攻で百枚ぐらいのビニール袋をわしづかみにして私にくれました。
そして、何故かおまわり二人組(そう。連中はいつも二人で組んでパトロールしてます。ちなみに相棒のおまわりは終始無言でした)は店長の後について店内にエラそうな態度で乗り込んでいきました。


私はといいますとですね。

その山積みの荷物を小分けにして、店長にもらったビニール袋に詰めましたよ。一個一個。
どんどん増えて行く荷物の山。
どうするんじゃ、コレ。って思いながら、ただ黙々と袋詰めです。
ほぼ詰め終わり、山のよううなビニール袋に囲まれて途方に暮れているところに、おまわりが戻って来て、私の顔に指を突きつけながらこう言いました。


「それでいいんだよ!」





なんか。マジでぶん殴りたくなりましたよ。


もちろん一言も返さず無視しましたけど、おまわりたちはそのまま車でピューと立ち去って行きました。


楽しかったですかね、彼。市民に意地悪して。


私はと言いますと、その後その大量の荷物を頭にのせて首から肩から耳から下げて、必死で倉庫まで歩きましたよ。いや。死んだ気になってやったらなんでもできるもんだなあ、って思いました。

途中、黒人のおじさんに

「おや。さっきカートに載せて歩いてなかった?何があったの?」
って声かけられましたけどね。
おじさんは、なんだったら手伝ってあげようか?
みたいな気分だったのかもしれませんけど、私的には
「頼むから余計な事を話しかけて立ち止まらせんでくれ」
って気分でした。



もう。


マジで。



おまわりダメ!!!



ニューヨークのおまわり、アウトーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!



posted by モモヨ at 05:03 | Comment(0) | モモ怒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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