2010年06月03日

ノーから始まる男

ビタミン泥棒なんですが(もうほんと、しつこいですけど彼氏ですからね)、必ず絶対100%『ノー』から始まるんです。
つまり、なんでもかんでも絶対に『ノー』って言うんです。
例えば誰かに「ガムいる?」ってきかれるとしますよね。ドライブ中とか食後とか。
そういうとき、まあどっちでもいいかな、って思っていても気軽に「うん。ありがと」ってもらう人多いと思うんですが、ビタミン泥棒の場合120%の確率で「ノー」って言います。それも顔をしかめてすっごく癒そうな表情で。本人に訊いてみたら「たとえ欲しくてもノーって言ってしまう」んだそうです。
なぜ?
と問うと、「わからない」という返事です。
とりあえず、他人からの提案に従うのが嫌ならしいんですが、その理由はもしかして『他人の提案に従う=囚われた気分になる』からなんでしょうかね?

まあそんな小難しい理屈や分析はどうでもいいんですよ。
要は、私が買って来たシャワーカーテンをロクに見もしないで「ノー。趣味が悪い!」って言ったり(私のためじゃなくて彼の部屋のシャワーカーテンが腐ってボロボロになってたから買って来たんですけどね)、枕がベトベトのギトギトで気味が悪いので新しいものを買って来たら(だから私の物じゃなくて彼の部屋のものね)「ノー。そんなもの必要ない!」って言ったりとか、せっかく作って用意しておいた手料理をチョー嫌そうな顔をしてお皿をフォークで押しのけたり(美味しいのよ美味しいのよ)、そういう基本的に人として失礼なんじゃないか、ってことは言わないよう努力できないもんですか?って思うんですけど、まあその前にいちいちこんなことを公の場で書いておいて、いまだに別れない私はどうなんだ?っていう話もあるんですけどね。どう思います?
posted by モモヨ at 12:59 | Comment(0) | モモ恋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月29日

これはカルチャーの違いなのか?

アメリカ人男性に限っての話なのか、それとも男性の特性なのか?

ってよく思います。
どんなことに関してかって?

例えばですね。
ビタミン泥棒(だから彼氏なんですけどね)の特性は『異様にめんどくさがり』で『超非合理的』で『短気』。
先日、組み立て家具の組み立てをしたんです。
私、こういうことかなり得意なので、男性の助けはほぼ必要ないんですが、重たい家具だったりするとやっぱり一人では無理。
でも、なるべくなら自分一人でやりたいんですよね。
なので、箱から部品を取り出して、さてどこから手を付けるか、と腕組みしてワクワクしていたら、ビタミン泥棒がひょいと登場して
「僕に任せなさい」って言い出したんです。

いやーな予感がしました。
だって、ものすごく不器用なうえに乱暴者でいい加減で無茶苦茶な男なんですもの。家具の組み立てなんてホントにできるのかしら。いや。絶対出来ないにちがいない。でもここで「いや。私がやるから」って言ったらさらにムキになるだろうし、かといって「そうお?じゃお願いね」って頼んで家具をぶっ壊されても困るし。

と思い悩んでいるうちに、彼がどんどん部品をとりだして組み立て始めました。
それを横目で見ながらなんとなく予感がしたんですよ。
「足を左右逆につけて上の台も上下さかさまにつけたりして……」
って。

「はいできたよ。簡単だよ」
って彼が指差す先を見ると。


やっぱり……。


足が左右逆で上の台が上下さかさまでした。
ホントにご丁寧になんで全て間違うんでしょうか?
謎なんですけど。
ちゃんと説明書読めばこんな間違いしないんじゃないかしら。
いや、もっと言うなら、普通に見れば逆さまだってわかりそうなものなんですけど。

「……ねえ。作ってもらったのに悪いんだけど、足が左右逆なんだけど……」

「そんなもん関係ないね」

そ、そんなもん?
関係ないね?
って?
どういう意味?

「どっちでもいいそんなもん」

すでに声は怒気を含んでいます。
ていうか。
なんで怒る?
悪いのはアンタなんじゃ?

仕方なく黙って組み立て直そうとすると、さらに怒るビタミン泥棒。

「放っておけよそんなもん。どっちだっていいんだからっ!」

あああーー!!
もうこういうの私許せないんですけどっっっ!!
百歩譲ってアホな間違いは許してやろう。
そこまでは許してやるよ。必死で我慢して。
でも、正しいことをしょうとしているのに、いちいち口出しするなっ!しかも怒るなっっ!!!
悪いのはお前だお前だお前だっっっっ!!!



っていう、こんな情景がしょっちゅうなんですが、私ってどうしてまだ別れないの?
誰か教えてくれませんかね?
posted by モモヨ at 13:26 | Comment(0) | モモ恋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月24日

まず嬉しい事を考えよう

先日の『アメリカおまわりアウトーーーーー事件』以来、おまわりを見掛けるとガンを飛ばしてしまい、ガン飛ばし返しをされてさらにムカついたりしているモモヨです。
マングースのように執念深い私は、本当にアレ以来おまわり大嫌いになってしまい、お気に入りだったNYPDのTシャツまで捨ててしまう有様です。

そんなある日、ふと思ったんです。
こんなにいつまでもムカムカムカムカしてたら体に悪いんじゃないかしら……。って。
怒ったり恨んだりなんて、精神衛生上良くないですよね。
そこで、あのおまわり事件当日に、何か良い事はなかったかしら、と考えてみたらひとつありました。

山のように荷物をかかえて、フラフラになって倉庫に荷物を詰め、フラフラとエレベーターに乗り込んだら、ちょうど同じように倉庫で作業をしていた超ウルトラ太ったおじさんが乗り合わせてきました。

「ハロー」
大汗をかいて鼻息もブハーっと荒いけど、とびっきりゴキゲンの笑顔のおじさん。思わずこちらも笑顔になって
「ハーイ」

「キミ、何人?コリアン?」
「いいえ。日本人です」
「オオー。なんっっっってきれいなんだ。」

あらまーいやーん。そうですかー?えへーーー?

「そのストレートな髪の毛は、日本人にしかないよねえ。ああ美しいねえ……」

か、髪の毛か……。

いや。でもそれでも髪の毛でも、でも嬉しかったなあ。
分厚い胸に分厚い手を当てて、感に堪えぬようにそういってくれたおじさん。ありがとう。
今日からはアホおまわりのことを思い出したら、きっとおじさんのことを思い出しすようにします。
おじさんの笑顔と、あとあのチョーキュートなえくぼつきの分厚い手を思い出せば、おまわりアウトーーーーーーーーーー!!の呪縛から解き放たれるかもね。
posted by モモヨ at 05:14 | Comment(0) | モモ嬉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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